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公務員試験:面接試験の参考書

公務員試験:面接試験の参考書

今回は公務員試験のうち、面接試験の参考書を取り上げます。以前の記事では当サイトから特に面接試験の参考書をおすすめするということはしませんでした。

しかし、公務員試験の面接試験に特化した参考書は、意外と多くの出版社から出ています。民間企業の面接とは異なる需要があるからでしょう。そのなかでも今回は、評判が良く入手しやすい面接試験の参考書を取り上げます。

(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

公務員試験 現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」(実務教育出版)はどの職種にも通用する面接試験の参考書の定番になっています。

この参考書は官庁訪問に関する記事でも紹介しましたが、面接試験・官庁訪問の基本から本番まで、押さえるべきところをきちんと押さえた素晴らしい参考書です。また、現職の人事担当者が官庁訪問や面接試験のポイントをアドバイスしています。

一方、公務員試験の面接試験では事前に面接カードを記入する場合があります。「公務員試験 合格する面接・訪問カードの書き方」(成美堂出版)は面接カードの書き方に特化した非常に評価の高い参考書です。

公務員試験特有の点に配慮した参考書で、民間企業の就職活動などでエントリーシートの記入に慣れている方でもこの本を手にする価値があります。自己アピールに悩む方への良書です。

一方、オーソドックスな面接試験の参考書としては「面接対策ハンドブック(実務教育出版)」がおすすめできます。公務員試験の面接試験対策をきちんと正攻法で行きたい方に十分おすすめ出来る定番中の定番です。

今回は公務員試験のうち面接試験に役立つ参考書を取り上げました。面接試験や官庁訪問の参考書は学科試験と異なり、1冊に絞る必要はありません。複数の参考書を使って自分に合う対策をカスタマイズする感覚で、単なるマニュアルの域を超えた対策を十分に立てることが出来ます。

公務員試験:面接試験の参考書(高校卒業程度)

上記の参考書はいずれも大体大学卒業程度の面接試験を想定しています。一方、国家Ⅲ種・地方初級や市役所試験など高校卒業程度に幅広く使える面接試験の参考書としては、「初級公務員総合実戦問題集―教養試験 適性試験 作文・面接試験」(実務教育出版)をおすすめします。これは論文(作文)試験の記事でも書きましたが、初級公務員の定番といえます。