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公務員試験・受験勉強スケジュール

公務員試験・受験勉強スケジュール

公務員試験の受験勉強は、いつから始めたらいいのかは、試験日の6ヶ月前から10ヶ月前くらいが平均的なところだと思われます。但し、高卒と大卒でも異なるでしょうし、志願先の試験内容や併願に伴う科目数(=自分の勉強する量)などによって、個別に検討する必要があります。もちろん、短期間の受験勉強で合格することも十分考えることが可能です。

参考までに、当ブログの筆者(大卒、商学部)は、地方上級(=都道府県庁と政令指定都市の大卒程度)、参議院事務局Ⅱ種(国家Ⅱ種相当です)、それに近畿地方の市役所を2ヶ所合格しましたが、受験勉強のスタートは地方上級より8ヶ月前でした。

公務員試験までのおおまかな受験プランを。

大卒・高卒問わず、志願先・併願先を決め、教養試験と専門試験の学習で使用する教材のめどをある程度決めておくと、「何月にどの科目を勉強するか」「どの時期にどんなことをするか」が見えてくると思われます。

まずは公務員試験の種類を調べ、志願・併願を確定することから始めることが大切です。公務員試験の種類は、実務教育出版の「公務員の仕事入門ブック」「公務員試験オールガイド」で調べることが出来ますし、その他の出版社からも良いガイドブックが発売されています。

募集要項が発表されるのは、おおよそ試験の2~3ヶ月前と思われます。学習のスタートにあたっては、最新年度でなくても当該併願先の例年の出題科目・形式・出題数の傾向は入手する必要があります。実務教育出版の「学習スタートブック」などで確認することが出来ます。

傾向を入手したら、併願先の出題科目・形式・出題数をすべてチェックして、志望の優先順位と比べ、教養・専門・その他の試験それぞれの科目を確認します。科目ごとにかける比重の大きさやそれぞれに対応する教材探しに着手します。また、併願で重複しない科目の扱いなども検討します。

今回は併願先の確定までの流れを紹介しました。次回以降、具体的に教材を取り上げながら、科目ごとの対策と受験勉強の実際に触れていきます。