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公務員試験:一般知識の勉強

公務員試験:一般知識の勉強

一般知識は社会科学(政治・法律・社会・経済)、人文科学(思想・文学・芸術・日本史・世界史・地理)、自然科学(数学・物理・化学・生物・地学)に分かれ、主に高校レベルの知識が問われます。但し、科目によっては大学の教養レベルや時事問題等が出題されます。平均すると各科目2~3問程度ですが、社会科学からは多めに出題される傾向があります。

一般知識の対策

社会科学・人文科学・自然科学は、ともに広く薄い内容ですが、それぞれの公務員試験で頻繁に出題される傾向はかなりはっきりしています。LECの「ウォーク問」シリーズなど、市販されている志望先の過去問を早いうちから着手することと、さまざまな出版社から「社会科学」「人文科学」「自然科学」ごとに出されている問題集をコツコツと解いていくことで十分対応できます。(実務教育出版、Wセミナー、LECなどから自分が気にいったものを選び、各分野1冊こなせば十分です。)

3つの分野をこなしていくなかで、苦手な科目が気になる方は、公務員試験に対応した補充をする必要があります(実務教育出版の『20日間で学ぶ』シリーズなど)。ただし、当該科目が自分の志望先で出題される問題数=試験に占めるウェイトと、ご自身の当該科目にかけることの出来る勉強を比較された上で、個別に判断することが大切です。

大卒程度の試験で専門科目も課される方は、社会科学と専門科目の勉強は重なる部分が多いはずです。専門試験の対策をしっかりやっていれば、社会科学には十分対応できるはずです。但し、志望先によっては、社会科学と専門試験に科目が重ならない科目がある場合、別途対策を立てる必要があります。

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