公務員試験:一般知能の勉強
一般知能とは文章理解と数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)の総称です。一般的にすべて択一式で出題されます。このうち文章理解は、現代文・古文・漢文・英文の読解力を問うものです。
文章理解対策
文章理解は国語であれ英文であれ、細かい文法よりも文脈を読み取ることが重視されています。毎日こまめに過去問を解き、分からなかった語句のチェックなどをフォローすれば、独学でも対応できます。余裕があれば、過去問などで出題された作品の通読も有効です。
数的処理対策
数的処理のうち、数的推理・判断推理は算数や数学、パズルや論理力を問うもので、数的な基礎学力が求められます。資料解釈は与えられた資料の読み取りが求められます。
数的推理・判断推理は、小・中学校レベルの計算力が必要です。問題自体はある程度解法パターンに慣れれば十分に解ける問題ばかりです。公務員試験独特のパターンに「慣れる」ことを意識しながら、1日5題程度からでもコツコツこまめに解くことが大切です。
一般知能は時間を意識してください。
一般知能は公務員試験独特の「クセ」のある科目です。逆に言えば、多くの問題を少しずつこなしていくことで、自然に自分を慣れさせることができる科目といえます。
ただし、公務員試験には時間制限がありますが、読解や計算には時間がかかります。解法に慣れてきたら、ただ「解く」だけでなく、時間を意識した「早く解く」練習を日頃から重ねていくことが必要です。
一般知能の問題集
一般知能は1日当たりにかける時間自体はそれほど多くなくてもいいのですが、なるべく毎日こまめに続け、出題パターンに慣れさせることが必要です。そういった意味では、一般知能については、毎日続けられる演習タイプの問題集が最適です。こうした点を踏まえ、LECから出ている「ウォーク問」シリーズをおすすめします。
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