公務員試験:国家公務員Ⅲ種試験(技術系)
国家Ⅲ種試験について述べる記事の3回目は技術系です。国家公務員Ⅲ種試験(国家Ⅲ種)は、各省庁の初級係員を採用する国家公務員採用試験です。今回はその技術系について触れたいと思います。
国家公務員Ⅲ種試験・技術系
国家公務員Ⅲ種試験・技術系は、電気・情報(電子を含む)、機械(電子機械を含む)、土木、建築、農業、農業土木、林業の総称です。こうした国家Ⅲ種・技術系は、国の出先機関などで技術的な業務に従事します。
国家公務員Ⅲ種試験・技術系のうち、農業、農業土木、林業は全国採用です。それ以外の技術系は試験区分ごとに設定された地域ごとの採用になります。
従って、全国的な異動のある農業・農業土木・林業などを除き、原則的には受験申込時の地方(出先機関)が勤務地となります。
国家公務員Ⅲ種の採用試験は、人事院各地方事務局(所)ごとに行われます。国家公務員Ⅲ種試験・技術系については、年度によって採用の見込みが無い試験区分では、採用試験が行われない年があります。試験対策にあたって、十分ご確認ください。
- 受験申込期間 6月下旬
- 第1次試験 9月上旬
- 第1次試験合格発表 10月上旬
- 官庁合同業務説明会
- 第2次試験 10月中旬
- 最終合格発表 11月上旬
- →問い合わせ先:人事院(別ウィンドウが開きます)
国家公務員Ⅲ種試験の技術系は、教養試験・専門試験と人物試験(面接試験のことです)が課されます。受験勉強は高卒程度・初級公務員試験並みの対策で進めていきましょう。
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