公務員試験:国家公務員Ⅲ種試験(税務)
国家Ⅲ種試験についての記事の2回目は、税務について紹介します。国家公務員Ⅲ種試験(国家Ⅲ種)は、各省庁の初級係員を採用する国家公務員採用試験です。
国家公務員Ⅲ種試験・税務
国家公務員Ⅲ種試験・税務は、国税庁に採用され、税務署で税務に関する業務に従事します。具体的には、納税に関する相談・指導・調査や、国税の賦課・徴収等の事務にあたります。国家Ⅲ種・税務は採用後、税務大学校に入校し、13ヵ月間の研修を受けた後、税務署で勤務することになります。
国家公務員Ⅲ種試験・税務の採用試験は、北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄のブロックで区別されます。
国家公務員Ⅲ種の採用試験は、人事院各地方事務局(所)ごとに行われます。税務については、全国どこの試験地からでも受験できます。
- 受験申込期間 6月下旬
- 第1次試験 9月上旬
- 第1次試験合格発表 10月上旬
- 官庁合同業務説明会
- 第2次試験 10月中旬
- 最終合格発表 11月上旬
- →問い合わせ先:人事院(別ウィンドウが開きます)
国家公務員Ⅲ種試験の税務は、教養試験・適性試験・作文試験と人物試験(面接試験のことです)が課されます。受験勉強は高卒程度・初級公務員試験並みの対策で進めていきましょう。
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次回の記事では、国家公務員Ⅲ種試験のうち技術系について述べます。