公務員試験:地方公務員上級試験
地方公務員上級試験(地方上級)とは、地方公務員試験のうち大学卒程度の都道府県庁・政令指定都市・東京都特別区(東京23区)の採用試験のことです。
地方公務員上級試験は、試験問題のレベルは大学卒程度ですが、採用については学歴を問わず筆記試験の成績を重視するところがほとんどです。
問題のレベルは国家公務員Ⅰ種試験よりは易しく、国家公務員Ⅱ種試験との併願が定石パターンといえます。ただし、競争率などを考えると国家Ⅱ種より地方上級のほうが合格は難しいといえます。
地方公務員上級試験は、受験先の地方自治体の幹部候補の採用試験です。試験の実施はそれぞれの地方自治体ごとに行います。
地方公務員上級試験で採用後は、さまざまな職場で行政職務を担当します。庶務、予算、地方税の賦課・徴収、対外交渉・企画立案など多くの業務があります。
- 地方公務員上級試験の日程は大体以下の通りです。
- ただし、各自治体によってずれがあります。
- 公告日 4月中旬~5月上旬
- 願書配布開始 4月中旬~5月上旬
- 受験申込期間 4月中旬~5月上旬
- 第1次試験 6月第4日曜日など
- 第1次試験合格発表 7月中旬~8月上旬
- 第2次試験 7月中旬~8月上旬
- 最終合格 8月中旬~9月上旬
- 採用面接 9月中旬~10月下旬
- 採用 4月1日
- →問い合わせ先:各地方自治体の人事委員会に直接問い合わせてください。