公務員試験:論文(作文)試験対策
公務員試験によっては、論文(作文)試験を課するところも多いと思います。ここでいう公務員試験の「論文(作文)試験」とは、特定の専門科目の論述式試験ではなく、さまざまなテーマから出題される記述式試験をいいます。
公務員試験の論文(作文)試験は、原稿用紙2~3枚程度(800~1200字)というところが一般的です。しかし、公務員試験によって大幅に異なるので、自分が受ける公務員試験の募集要項などで必ず確認の上、併願も考慮して自分だけの論文(作文)試験対策を立ててください。
公務員試験の論文(作文)試験は、形式上は高校の授業や大学受験で課される作文・小論文に似ています。しかし、決定的に違うのは就職試験の一種であるということと、公務員を希望するものに課するものだということです。
以上の点から、公務員試験の論文(作文)試験のテーマは、情報公開と住民参加、高齢化、少子化、行政の役割、住民サービス、青少年・ニート問題、まちづくり、地方分権と市町村合併、都市生活・環境・ゴミ問題、危機管理・災害対策、国際化・国際貢献、労働問題、男女共同参画社会、ボランティアなどといった、公務員の仕事に密接した内容が出やすいと思います。
次回以降の記事で、論文(作文)試験対策のポイントや具体的な参考書を紹介します。
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