公務員試験:公務員試験にコネはあるのか?
公務員試験にコネがあるのかどうか、明確には分かりません。しかし、全くの縁故(コネ)が無くても合格することは可能であるとだけは言うことが出来ます。
国家公務員・地方公務員問わず、試験問題の作成を「財団法人日本人事試験研究センター」に依頼しているところであれば、客観的なペーパーテストでの不正は無いと思われます。
一方で、採点に主観が入る余地のある記述式試験・作文・面接試験の段階で、なんらかの作為が入るということは考えられなくもありません。
一般的な公務員試験では、1次試験で主観的な評価の影響が及ばない択一式をはじめとするペーパーテスト、2次試験で面接や作文など、主観的な評価が影響する試験を課するところが多く見られます。
コネ無しで公務員試験を突破するには?
採点のウェイトにもよりますが、コネ無くして公務員試験を突破するには、少しでも多く、択一式などのペーパーテストで点数を上積みする必要があります。
また、公務員試験のうち採用人数が極端に少ないところや、地方に行けばいくほど、地縁・縁故でのコネ採用の可能性はあるかもしれません。コネを持たずに公務員試験を通るためには、採用人数が極端に少ない公務員試験を避け、少なくとも15人以上は採用枠のある職種・自治体を志望する必要があります。
コネで公務員試験に通れるのであれば、どの地域でもどの職種でもコネを使いたいと思う人はいるでしょう。しかし、採用人数が多い公務員であれば、その全てをコネ採用で賄うことは不可能なはずです。
参考までに、私自身、祖父(故人)は九州地方の某市議会議長だったので、知り合いに政治家の方も何人かいましたが、全くコネに頼らずに、参議院事務局Ⅱ種・地方上級・関西の市役所を2ヶ所を通りました。他人のコネに関する噂も聞いたことがありましたが、採用人数が多く、特に都市部の公務員であれば、実力だけで合格することは十分可能です。
そして、コネの有無に関わらず、ペーパーテストが良ければ通るし、悪ければ落ちます。しっかりと受験勉強すれば、公務員試験は通る試験です。
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