公務員試験:行政科目の受験勉強
公務員試験の行政科目(政治科目と言うこともあります)は、政治学・行政学・社会政策・社会学・国際関係などがあります。知識中心の科目が多いのですが、時事問題も出題されやすい科目です。
行政科目は法律科目や経済科目に比べると、項目ごとの頻出事項を暗記しながら過去問ベースの問題集を解いていくという受験勉強のパターンが、比較的楽に進めやすい科目です。専門科目の受験勉強を進めていく上で、自分のペースをつかみやすい科目ですし、初めて公務員試験の専門科目に取り組む方には、まず行政科目から始めると楽かもしれません。
行政科目の公務員試験対策
行政科目の受験勉強ですが、政治学から始めて、あとは各自の志望先の応じて重視すべき科目から取り組むのがひとつのパターンです。行政科目のうち、志望先によっては範囲にも含まれず、出題されない科目がある場合も少なくありません。
個別のケースによっては、政治学・行政学・社会政策・社会学・国際関係のすべてに取り組む必要が無い場合も多いかと思います。他の科目でも述べましたが、受験勉強のスタート時に、募集要項や「受験ジャ-ナル」などで試験範囲や傾向を把握し、初期の段階から過去問ベースの問題集に当たることが大切です。
実際の受験勉強も、他の記事で述べたように、政治学の参考書と問題集を1周してある程度理解したら、次の科目に入り、それが1周したら次の科目を追加する、、、という形が理想です。そうして、科目のウェイトにもよりますが、受験までに各科目の参考書と問題集を3~4周するのが目安です。問題集は別の記事で書きましたが、過去問ベースの問題集を推奨します。
また、行政科目は時事的な問題や公務員に関連する項目が出題されやすい科目です。日ごろからニュース・新聞を読み、政治・経済・国際面の時事的な事柄に慣れておくことも必要です。
行政科目の参考書や問題集についてはそれぞれのカテゴリに具体的に紹介しています。