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大学受験・政治経済勉強法:政治経済の進め方

大学受験・政治経済勉強法:政治経済の進め方

今回の記事では大学受験の政治経済における進め方を紹介します。次回の記事でその進め方に沿った参考書・問題集を紹介します。

まず、政治経済の入門書的な参考書をメインに据え、政治経済とはどんな科目なのかをつかみます。この段階では前回の記事で述べたような「理解すること」を意識しながら何度も読む必要があります。

その後問題演習に取り組んで、今まで修得してきた理解のプロセスを実際の問題にあてはめる訓練をします。政治経済がセンター試験のみの方や中堅以下の私立大学の方(おおむね偏差値50台前半以下)は過去問・模試・予想問題集(黒本・青本など)を何度も繰り返します。

一方、偏差値が50台以上の私立大学や国公立2次試験がある方は、過去問や予想問題集の前に別途政治経済の問題集に取り組む必要があります。これはなるべく早い段階から取り組むことをおすすめします。特に記述対策は、必ず行う必要があります。

問題集を終えた方も必要の無い方も、2学期以降は過去問・予想問題集が中心になります。分からなかったところはその都度メインの参考書で確認してフィードバックすることを心がけ、入試本番に備えます。

なお、過去問の時事問題は情勢の変化によって出題当時と現在で事情が変わっているものがあります。例えば、センター試験で「スイスはEUに加盟している」という選択が出され出題当時は×でしたが、現在はEUに加盟しています。こうした時事問題には特に注意して、必ず参考書で確認してください。

次回の記事では、今回の記事で述べた段階に沿った参考書・問題集を紹介します。

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