大学受験・地学勉強法:地学の選択
大学受験の地学は、他の理科の科目に比べて覚えることも計算問題の難易度もそれほど深くはありません。学問としての深みにはまらず、大学受験と割り切って考えるならばこれほど容易な科目はありません。
しかし、(特に理系では)地学で受験できない大学が多く見受けられます。また、高校などで地学を履修する機会が少ないことも、地学を選択する受験生が少ない要因と思われます。
こうした事情から、地学は大学受験で敬遠されがちです。それでも、独学で高得点を狙える科目ですし、志望校が選択可能であれば、地学を考慮する価値は十分にあります。
大学受験・地学勉強法:地学の進め方
大学受験の地学の進め方としては入門書的なメインの参考書できちんと基礎知識を覚えた後、問題演習と過去問などで実戦的な実力向上に努めます。
地学は覚えることが少ない分、基礎知識を使って考察させる問題が多いのも特徴といえます。設問の状況に応じて手がかりをつかみ解答を導く力を付けるためには、問題演習や過去問などの訓練が必要です。
大学受験の本番まで半年以上余裕があったり、高2のうちから地学の受験勉強に取り組む方は過去問などの前に問題集をこなすのも良いでしょう。また、それ以外の時間的な余裕の無い方は、過去問・予想問題集(黒本・青本など)で十分に対応できます。
次回の記事では、こうした地学の勉強法に対応した参考書・問題集を紹介します。
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