大学受験・地理参考書:メインの参考書
大学受験の地理では、まずは基礎的な事柄をきちんと暗記することが大切です。(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)そうした基礎知識の修得には「山岡の地理B教室 東進ブックス」(1・2)または「権田地理B講義の実況中継 語学春秋社
」(上・下)をおすすめします。
このうち「山岡の地理B教室 東進ブックス」(1・2)は地誌分野が抜けています。また、「権田地理B講義の実況中継 語学春秋社
」(上・下)はやや古い内容です。
しかし、地理の参考書のなかでは両方とも最も評価が高く、多くの受験生が使用している参考書です。これらのうちいずれかをメインにしつつ、先ほど述べたような点は「理解しやすい地理B 文英堂」または「合格講義!地理 学研
」シリーズ(系統地理編・地誌編の2冊)で補いましょう。
「理解しやすい地理B 文英堂」はメインの参考書には向きませんが、受験勉強を通じて分からなかったところを調べる辞書的な参考書として、いつも手元に置きたい網羅系参考書です。
また、「地理データファイル 帝国書院」は大学受験向けの統計データ集です。解説も付いていて、大学受験の地理に大いに役に立ちます。
これらの参考書で地理の基礎的な事柄を修得したら、問題演習に移ります。次回の記事で問題演習に適切な問題集を紹介します。