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大学受験・古文参考書:読解・問題集・センター試験

大学受験・古文参考書:読解・問題集・センター試験

大学受験の古文において、前回の記事で述べたように単語・文法をクリアしたら、読解や問題演習に入り、実戦的な受験勉強に入ります。(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

まず、古文の読解に関する参考書ですが、「古文解釈はじめの一歩 駿台文庫」または「富井の古文読解をはじめからていねいに 東進ブックス」をおすすめします。

これらは古文読解のやり方をきちんと説明した参考書です。古文読解の参考書は必ずやる必要はありません。しかし、単語・文法をクリアした後の問題演習の段階でうまくいかない方は、これらの参考書を理解してから再度問題演習に戻ることを考慮しましょう。

大学受験・古文参考書:問題集

一方、古文単語・文法をマスターしたら、問題演習のなかで読解を身に付けるという方もおられます。どちらが良いかは人によって異なり、問題演習をやってみて古文の読解が苦手と感じた場合には読解の参考書をはさみ、問題演習が順調な方はそのままの受験勉強で良いでしょう。

その問題演習に最適な問題集として、初級問題集(基礎固め~中堅大学以下)は「現在から読める古文 河合出版」または「古文入門 Z会」、中級問題集(中堅大~難関大)は「土屋の古文講義 代々木ライブラリー(1・2)」、「古文上達 Z会」、「中堅私大古文演習 河合出版」のいずれか、上級問題集(難関大学以上)は「1日1題30日完成 国公立大の古文 高校上級用 日栄社」または「最強の古文 読解と演習50 Z会出版」をおすすめします。

これらは自分の実力や志望校のレベルに応じて段階的にこなすことが理想です。各段階の問題集は志望校に合ったものを1冊絞っても良いですし、複数の問題集のなかで志望校に合ったところだけをこなしていっても良いでしょう。

大学受験・古文参考書:センター試験対策

また、古文のセンター試験対策に関しては、先に挙げた「古文解釈はじめの一歩 駿台文庫」または「富井の古文読解をはじめからていねいに 東進ブックス」のような解釈の参考書をこなします。

その後、「きめる!センター国語 古文・漢文 学研」または「中里の即決古文センター試験対策―代々木ゼミ方式 代々木ライブラリー」で演習を重ね、過去問や青本・黒本・白本などに入っていきましょう。