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大学受験・英語参考書:英文解釈

大学受験・英語参考書:英文解釈

大学受験の英語の中でも最も実践的な受験勉強が英文解釈です。単語熟語、文法語法、構文など、あらゆる要素が試され、英文のなかでそれぞれを伸ばしていくことを意識することが大切です。

特に現役生は教科書だけではとても不十分ですが、大学受験向け長文解釈の参考書をこなすには、単語熟語、文法語法、構文などの実力を、ある程度高めておく必要があるかもしれません。

いずれにせよ、長文解釈は、単に問題を解くだけでなく、本文で分からなかったところや設問ごとの見直しを通じて、ボキャブラリーの確認、文法・構文の習得など、英語を総合的に伸ばしていく勉強が必要です。

大学受験向け英文解釈の参考書

ここで、代表的な英文解釈の参考書を取り上げます。(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

伊藤和夫ビジュアル英文解釈(駿台文庫)(?・?)

ボリュームが多く高1,2生のうちから長期でじっくりと勉強するのに向いています。東大などトップレベル向けです。

英文解釈教室(研究社)

大学受験の古典的な名著です。東大・京大などトップクラス向けの本といえます。

西きょうじ英文読解入門 基本はここだ!(代々木ライブラリー)

高校英文法の基礎を習得後、英文解釈の入門として適切です。

西きょうじポレポレ英文読解 プロセス50(代々木ライブラリー)

やや難しい英文ですが、英文を読みながら考える力を付けるには抜群の威力を発揮します。偏差値60前後の方がより高いレベルを目指すには適切です。

大矢英語読み方講義の実況中継

大学受験の英文解釈のうち、偏差値が40前後の方で、まったくの基礎から始めたい方には適切な参考書です。

基礎英文問題精講(旺文社)

日常学習用としては定番ですが、実践的な大学受験には向きません。同じシリーズの「標準英文問題精講」も内容が古く、現在の大学受験には対応しているとは言い難いものがあります。

基礎英文解釈の技術100(桐原書店)

大学受験の英文解釈のなかでも、偏差値50前後の方が取り組むには適切で、使いやすく何度も復習しやすい良書です。この本の前に、基礎的な文法事項は押さえておきましょう。

大学受験の英文解釈に取り組む場合、どの参考書の場合でも基本的な文法事項やある程度の単語熟語力は必要です。また、実際の英文解釈のなかで、単語熟語、文法語法、構文など、総合的な英語力のフォローを心がけていく必要があります。