大学受験・化学参考書:参考書(基礎からのメイン)
大学受験の化学を始めるにあたり、今回は教科書レベルも不安という方に向けた参考書を紹介します。今回紹介する参考書は、化学を初めて学ぶ方や基礎から取り組む方にとって、暗記・理解の軸となるメインの参考書を想定しています。
(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)
はじめからていねいに化学(東進)は「はじてい」の通称で知られ、理論編/無機有機編の2冊ある参考書です。まったくの初学から丁寧に解説された参考書です。
「はじてい」は基礎的な知識の習得の定番ですが、これだけでは実践的な問題を解く力は付きません。「はじてい」をクリアしたら、「大宮の面白いほどわかる」シリーズに取り掛かり、問題演習に入っていくことをおすすめします。
大宮の面白いほどわかる(中経出版)シリーズはかわいい表紙ですが、しっかりした参考書です。理論編/無機編/有機編の3冊あります。
受験生であれば、「大宮の面白いほどわかる」シリーズを始めてみて、容易に進められるなら次の段階に行きましょう。しかし、この参考書に付いて行けないようであれば、2冊ある「はじてい」から着手しましょう。
大学受験の化学:参考書(基礎からのメイン・代替策)
一方、先に取り上げた「大宮の面白いほどわかる」シリーズがどうしても合わない方は、以下のシリーズから選ばれることをおすすめします。
理解しやすい化学(文英堂)
一連の照井シリーズ(学研)→照井俊 化学 学研の検索結果をご覧ください。(照井シリーズについては次回の記事で触れる予定です。)
次回の記事では今回の記事に関連して、「照井シリーズ」を紹介します。