大学受験・日本史勉強法:暗記と関連付け
大学受験の日本史は暗記科目ではあるのですが、注目すべきはその質と量です。
大学受験の日本史は覚えておくべき内容が多く、暗記自体が重要であることは間違いありません。基本的な事柄を暗記することは大学受験の基本です。
その上で、暗記をしていても日本史が苦手な方のなかには、日本史の年代や人名・地名・歴史上の事件などを無機的に覚えていたケースが見られます。
日本史は時代の流れを学ぶ科目の性格上、その一連の流れを有機的に結びつけ、時代背景や社会状況などとともに関連付けて理解する必要があります。
ある事件が起こったときに、なぜそのようなことが起こったのか、そしてその事件の結果どのような変化が社会に現れたのかを時代の流れに沿って暗記します。
その暗記の過程のなかで、関係する人物とそれらが果たした役割、場合によってはどこで起きたかを地図を用いて暗記することも大切です。
日本史のメインの参考書(山川出版社の教科書など)を使っても頭に記憶が残らず困っているという方は、時代の流れをつかみ、さまざまな要素を関連付けて暗記することを意識しましょう。
また、日本史では時代の流れをつかむのに役立つ参考書が数多く発売されています。詳しくは「日本史参考書」カテゴリの記事で紹介しますが、これらの参考書を補助的に用いることで記憶の促進に役立ちます。
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