大学受験・数学の参考書:教科書レベルのクリア
今回の記事から具体的に参考書を挙げながら、数学について段階別の受験勉強について触れていきます。
数学の基本はやはり教科書から始まります。教科書レベルのクリアが、後の記事で述べるような入試レベルの参考書の攻略につながります。
今回は教科書レベルも不安という受験生や、数学の授業の理解を深め受験につなげたい高校1~2年生などを想定して、具体的な参考書を紹介します。偏差値50以下の方は今回の参考書から着手する必要がありますが、50以上はキープしている方は今回の過程は飛ばしていいでしょう。(以下のリンクは、それぞれの書名によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)
チャート式 基礎と演習数学(数研出版)(通称:白チャート)
3冊とも、数学の初学者や教科書レベルでも遅れ気味の方向けの良書です。ただ、これらの本だけでは受験勉強には不足です。後の記事で述べますが、他の参考書・問題集でレベルアップをはかる必要があります。
3冊のなかでは「理解しやすい」が説明も豊富で、上位の大学を視野に置いている方には、1冊目として最適でしょう。もちろん、参考書には相性がありますから、これら3冊のなかから自分が気に入ったものを手に取り、受験レベルの参考書への橋渡しをしましょう。