大学受験・生物勉強法:暗記と確認
前回の記事では、大学受験の生物では暗記に加え計算問題や考察問題に対する受験勉強の必要性を説明しました。そのうち今回は、暗記の大切さについて触れていきます。
大学受験の生物では覚えたらすぐに問題に取りかかり、本当に覚えたどうかの確認をします。参考書によって暗記したことを問題を解くことによってチェックを行います。
問題を解きながら記憶を呼び起こすこと自体、暗記の促進につながります。そして問題を解いたら採点・見直しを行いますが、ここで出来なかった点は抜け落ちていた記憶ということです。
見直しの際に出来なかった点を参考書で重点的に覚え直し、記憶の定着を図ります。これを何度も繰り返すことで生物の暗記をしっかりと行います。
問題を解くことは単なる確認にとどまらず、その後の暗記を再度徹底して行うことで、自分の記憶の状況をフィードバックさせる効果があります。
大学受験・生物勉強法:暗記の方法
大学受験ではどの科目もそうですが、暗記という作業は地味な作業ですが地道にきちんとやることは実力の向上に寄与します。
特に生物では、参考書に出てくるさまざまな名称・語句を目で追うだけでは不十分です。声に出して復唱したり、参考書以外の図表が詳しい資料集などを用いて視覚で叩き込むなど、人間の感覚をフル動員して暗記の定着を図ります。
今回の記事では、大学受験の生物における暗記について紹介しました。次回は計算問題や考察問題について触れます。